無垢材

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ラタン家具

籐家具専門サイト「京都ラタン」に詳しく掲載しておりますので、そちらをご覧下さい。

天然皮革

日々のお手入れ

乾いたやわらかい布(綿100%)で「から拭き」するだけで充分です。とくに「手あか」や「整髪料」は革を傷める原因になりますので、こまめに拭き取ってください。また、水分などはしみになりますのですぐに拭き取るようにして下さい。軽い汚れ等はぬるま湯に湿らした柔らかい布など(硬くしぼってください。)で汚れを拭き取り、その後乾いた柔らかい布等でから拭きして下さい。また、時々(2〜3か月に一度程度)革の保護剤を塗る事も効果的です。

汚れた時のお手入れ

  • 洗浄液を作る。(ぬるま湯に対し1〜3%の割合で中性洗剤を入れてよく溶かす)
  • 洗浄液に柔らかい布等を湿らし硬くしぼり、全体の汚れを拭き取ります。
  • きれいなぬるま湯に柔らかい布等を湿らし硬くしぼり、洗浄液をよく拭き取ります。
  • 乾いた柔らかい布等で湿気をよく拭き取ります。
  • その後、約1時間ほど風通しの良い所で乾かして終了です。

注意点

  • 上記手入れ方法はオイルレザーには行わないでください。
    ※下記のオイルレザーのメンテナンス方法をご覧下さい。
  • 無色、有色の靴用クリームや溶剤(シンナー、ベンジン等)の使用、化学クロス等での
    メンテナンスは行わないようにして下さい。
  • 直射日光が長時間あたる場所、ストーブの近く等、直接高温になる場所は避けて下さい。
  • 湿度の高い場所ではカビが生えたり、変色変質の恐れがありますので注意して下さい。

オイルレザー

オイルレザーとは?

オイルレザーとは、革をなめす時に、オイルを染み込ませる事で、革をよりしなやかにし、耐久性を増したものです。よく登山靴やカバンなどに使用されています。
当店で使用しているKWランクの特徴としては、着色は染料のみで、顔料は使用しておらず、革本来の良い肌触りがそのまま残っています。また、下地はタンニンなめしで、クロームは一切使用していません。なので使い込むほどに風合いが変化し、味わい深くなっていきます。
表面はワックス仕上げにしているので、ワックスが革を保護し、簡単な手入れでも大丈夫です。

この革は、革中のタンニン成分が酸化することで革自体が淡褐色に近づく事や、使ううちに人体から出る皮脂や汚れが染み込むことで、特徴である風合いの変化がおこります。使い込むことで、世界に唯一の風合いに仕上げることができます。あまり汚れを気にせずに、風合いが変化することを楽しんでいただき、革の価値を最大限に引き出すことができます。

オイルレザーの特徴

  • 肌触りがよい
  • 使い込んで風合いが変化する
  • 吸湿性がある
  • 革本来の傷や染みがそのままある
  • 色がまだらになる
  • 色褪せる
  • 色が服に移る場合がある(湿り気のある場合や、強く圧力のかかる場合移ります)

お手入れ

表面をワックスが保護しているので、基本的には乾拭き程度の簡単な手入れでも大丈夫ですが、3か月〜半年に1回程度、保革クリームなどで革に適度な油分を加えることで、革の傷み具合が軽減され、耐久性が向上します。

汚れが気になる場合も、保護クリームを定期的に塗ってください。クリーナーと併用することで、ある程度汚れを軽減することができます。

ヌメ革

ヌメ革とは?

ヌメ革は、植物から抽出されたタンニンという成分でなめされ、型押しなどの表面加工を施されていない革です。大昔から行われていた伝統的ななめし方法で、なめしの工程だけで1カ月以上かかることもある、手間暇のかかる方法です。
ヌメ革は廃棄されても土中で微生物などにより自然に分解され、またその製造工程中に環境を汚染するような有害廃棄物をほとんど出さないため、自然環境にやさしい素材として、近年その価値が見直されています。

ヌメ革の特徴

・傷はつきやすいが、丈夫で長持ちする

ヌメ革は他の革にくらべ、繊維の目がとても詰まっているので、とても頑丈な革です。丁寧に手入れをしながら使うことにより、5年、10年と長く使えるのが、ヌメ革の一番の特徴です。表面に加工をしないため簡単に傷がつきますが、傷さえも味わいに見えてしまいます。

・使っているうちに色が深くなってくる

ヌメ革は日光などによって日焼けしたり、手の脂が染み込むことなどによって、色がより深いものへと変化します。なんともいえない味わい深い風合いに熟していきます。

・使っているうちにツヤが出てくる

ヌメ革は使っていく間に受けた日光や熱、マッサージなどの刺激により、革がもともと含んでいる脂分が表に染み出し、独特のじんわりとしたツヤが出てきます。これが色の変化と並行して革の味わいを深め、ヌメ革を使い続けることを楽しいものにしてくれます。

・ナチュラルだから、シワや傷跡がある

ヌメ革は最もナチュラルな革なので、動物がもともと持っているシワや傷跡(トラ)、血管が通っていた跡(血スジ)が、そのまま革に模様として現れます。これらはナチュラルレザーにはつきものの特徴で、本革である証であり、むしろそれが味わいになります。

・型くずれはクッタリとしてくる革の味わい

ヌメ革ははじめのうちはごわごわして固い感じがしますが、使い込んで繊維がほぐれてくると、革がなじみ、使われ方にしたがって徐々に形が変わってクッタリとしてきます。この性質を積極的に楽しみ、思い通りの味わいを出せたときの楽しさは、他の革では味わえません。

・水には注意!

ヌメ革は水に濡れるとその部分がシミになってしまいますので、特に注意が必要です。ただし、水シミで濃くなってしまった部分も使いこまれて周りの色が濃くなってくると、自然に目立たなくなります。