物語のあるペイント

ポーターズペイントには物語があります。オーストラリアで生まれたこのペイントは、創始者であるピーター・ルイスが、亡き祖父の日記を見つけたことから始まります。そこには、伝統的な塗料と、現代の技術を結びつける様々なメソッドが記載されていたのです。それは、1900年代初めに書かれたものでした。その後、彼はこの祖父のメモをもとにペイントをつくり始めました。

今では、ポーターズペイントは、オーストラリアの誰もが知っている高級ペイントの代名詞です。日本でペイントと言えば、ホームセンターなどで購入するのが一般的ですが、このペイントはオーストラリアのホームセンターでは売られていません。独自展開のペイントショップでのみ、購入が可能です。思い入れのあるペイントは、思いを込めた売り方をする。人のお客さまを本当に大切にしているペイントなのです。

豊富なカラー

ポーターズペイントには約300色の豊富なカラーが揃っています。そのひとつひとつの色を手作りで調色し、しかもカラーチャートも印刷ではなく、実際の台紙に手作業で塗って仕上げる程のこだわりです。そして、調色には16色もの顔料を使用しているので、他の塗料にはない色の深みや奥行き感が生まれます。
 更にオーストラリア本国で作られたカラーのレシピ以外にも、日本の伝統色を取り入れた「和の色」シリーズ(全16色)を作り、日本の気候風土や住宅に自然に馴染むようなカラーを取り揃えています。

豊かな質感

豊かな質感を表現できるのもポーターズペイントの特徴です。光が当ると柔らかい陰影を作りだす大理石や石英の粉末を混ぜた塗料、中世の古い建物を思わせる独特の色ムラが現れる石灰を混ぜた塗料など、10種類以上のテクスチュアを用意しています。
 他にも、銅や鉄の粉末を混ぜた塗料や、サテン生地のような光沢感を出す塗料など、塗装の仕上がりとは思えない質感を楽しめるのこともポーターズペイントの魅力のひとつです。