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夏休みの思い出

夏季休暇中にいつもお世話になっているGlass Studio Caroleさんにお邪魔しました。
フランスから帰省中の甥っ子と姪っ子を連れて吹きガラス体験に参加させてもらいました。

まずはサンプルから作りたいグラスの形状と色ガラスの種類とデザインを選びます。
作るものが決まれば早速吹きガラスに挑戦です。

まずは姪っ子から挑戦。
最初は松本さんが熱して溶けたガラスを棒の先につけてくれます。

それを台の上で軽く形を整えたら息を吹いてガラスを膨らませます。

その状態のガラスに選んだ2色の色ガラスをまとわらせます。
姪っ子が選んだのは白色と青色のガラス。

その状態で色ガラスを溶かすためにもう一度炉の中に入れます。

そこからもう一度息を吹き込んでガラスを大きく膨らませます。
その後、グラスの底になる部分に棒を付け替えて飲み口を大きくする作業になります。

もう一度ガラスを熱した後に専用の工具を使って飲み口を広げます。
棒を左手で転がしながら、右手に持った工具を徐々に広げて口を大きくします。

続いては甥っ子が体験。
同じ工程ですが、選んだデザインが違ったために、ひとつだけ違う工程がありました。

色ガラスをつけた後に熱したガラスをねじる工程です。
こうすることで流線のような柄ができます。
飴細工のように簡単にねじる様子は見ていて面白かったです。

出来上がりがこちら。
左が姪っ子、右が甥っ子の作品です。
難しい作業かと思いきや、松本さんの丁寧な指導と説明で思ったよりスムーズに作ることができました。
手に持った感触や口当たりも良く2人ともとても喜んでいました。

急なお願いにも関わらず快く対応していただいた松本さんにも感謝です。
夏休みの良い思い出になりました。